こんにちは。
マナーコンサルタントの植原裕美です。
子どもに、マナーや行儀、作法、礼儀を教えるのは大切なこと。
だけど、、、
という質問を、よくいただきます。
子どもにマナーを教えるなら、4歳~10歳までの時期が大切です。
幼少期ほど、心がオープンになっているからです。
またこの時期は、物事を覚える吸収力も大きいです。
幼い時期ほど、吸収力が強く、素直に応じてくれやすいです。
幼い時期にこそ、親はできるだけたくさんのマナーを子どもに伝えていきましょう。
だからといって、10歳を超えてからのマナーの勉強は無意味かというと、
決してそうではありません。
大人になった今でも、まったく遅くはありません。
いつでも、ご連絡いただければ可能な限りレッスンいたします。
マナーを習慣づけてください。
『心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる』
と、心理学者のウィリアム・ジェームズが、おっしゃっています。
優しい心が行動に表れ、習慣となる。それが人格となり、素敵な人生となる。
のです。
以下の記事も是非、ご覧ください。
幼少期に、きちんとしつけられているか。
正しいマナーを、教えられているか。
親の責任は大きいと思います。
ただね、わたしもそうなんですが、子どもって親の言うこと聞いてくれないですよね。
だから、わたしは【yummy style】のキッズマナーレッスンを開講しているんです。
第三者から教えられると、意外にスッと身につくものかもしれません。
基本的なマナーを身に付けて、思いやりのある子に育ててあげたいですね♪
・マナー講師養成講座
・エレガントな女性になるためのマナーレッスン
・キッズマナー養成講座
・キッズマナーレッスン
・各種テーブルマナーレッスン
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